【鬼効率】人間の特性を最大限活かす、東大生御用達の○○勉強法とは!?
今日も1日中ケータイ触ってたなぁ...
少しの休憩のつもりが、気がついたら1時間経過...
長時間集中して勉強する事が
出来たらなぁ...
今この記事を読んでいるあなたは
自分の集中力が無いから
と、長時間の勉強を諦めていませんか?
中には
集中できる事も才能の1つ。
やりたくない事にはそもそも集中できない。
と思っている方もいるのではないでしょうか?
では、ここでハッキリと申し上げましょう。
1日10時間以上集中できる
最強の勉強方法はあります。
「はいはい、胡散臭いやつですね。」
「そういうのいいから。」
なんて声が聞こえてきそうですね。
では、そんな半信半疑な皆さんにお聞きしますが
「あれ、気付いたらもう2時間経ってるの?」
「まだまだ全然いけそう!」
こんな斬新な感覚、味わってみませんか?
今までの怠惰な時間を有効に活用しませんか?
こうなりたいと少しでも思って下さった方、
今日この記事に出会った事は幸運です。
最強の方法、ご紹介します!
そもそも人間には「作業興奮」という
特性が備わっています。
皆さんも
「今日はやる気ないから5分だけでいいや」
と始めた勉強が気がついたら30分経っていた、
なんて経験ありませんか?
まさしくそれが「作業興奮」ってやつです。
無意識のうちに作業に没頭してしまう。
人間は誰しもがそんな特性を持っています。
そんな人間の嬉しい特性を最大限発揮するのが
本日紹介する最強の勉強法
「10分休憩勉強法」
です。
早速ですがどういう方法なのか説明します。
皆さんは勉強を始める際、
「1時間やろう」や、
「何ページまでやろう」
など、こなすべき量を決めてしまいませんか?
この10分休憩勉強法は、
休憩時間を10分と固定する勉強法
です。
たとえ勉強時間が1分でも30秒でも、
たとえまだ1ページも進んでいなくても、
疲れたと感じたら10分休憩する。
このシンプルかつ逆転的なアイデアが、
東大生や早稲田大生も取り入れていると噂の
革新的な勉強方法です。
なぜこの方法が効果的なのか
もう少しだけ説明します。
個人差はありますが、勉強等の疲労は
一般的に8〜12分間で回復すると言われています。
逆にそれ以上長時間休憩を取り続けてしまうと
身体が完全な休息モードに入ってしまい、
作業への復帰が難しくなると言われています。
最強の勉強方法、試してみませんか?
まずは今すぐに
机に向かってみましょう。
すぐできますよね?